
| 九谷焼 須田菁華 |
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金沢の伝統工芸の代表・九谷焼。赤、黄、緑を主にした鮮やかで豪華な色彩が特徴です。金沢の西、寺井町は古九谷を復興した場所で、九谷焼陶芸館や九谷焼資料館などがあります。まずはこちらで目を養うのがいいでしょう。 近くの山代温泉には、かの北大路魯山人が師事した須田菁華の工房があります。日曜雑器が中心の工房は、温かい色彩と素朴な雰囲気の絵付けが特徴。現在は4代目がご当主。ロクロ挽きから絵付けまですべて手作業、窯は松薪の登り窯を使い、古九谷発祥時の工法をそのままに守り続けています。このような窯元は現在では、この窯だけといわれています。 その菁華工房で購入したのがこの湯飲み。すっぽりと手のひらにおさまるほど、こぶりなので、管理人はこれをぐい飲みとして使用しているのですが、温かみがある器には、やはりぬる燗がよく合います。酒はこれも北陸のお酒がいいですね。 内側の「貴」という文字が気に入っています。価格は9千円くらいだったような…。 |
| 寺井町九谷焼陶芸館 電話0761−58−6300 石川県能美群寺井町泉台南56 九谷焼窯元 須田菁華 電話07617−6−0008 石川県加賀市山代温泉東山町4 |